キズは住むにあたり問題がなく気にしなけれな快適なものです。
ですが毎日同じところを歩いたりしていると気が付くことが出てきます。

階段の裏カバーに目がいくと凹み、キズ（ドライバーをあてた？どこかに擦ったか？）がほぼ全てにあります。
よく見るとエントランス天井にもキズがあります。
これだけあると驚くことはなくなりアフターサービスへ連絡し補修をお願いしました。

カバーを交換となりましたが外す際に周りを養生していない為、パネルを置くときに階段のアルミ部に当ててしまいキズを付けていました。
直しに来ているのか壊しに来ているのかわかりません。
アルミ部は補修できずまた交換するとのこと。
大きなキズがあるところは交換してもらいましたが小さなものは、交換の際にまたキズが付くと思いそのままと妥協しました。
（2016/8）

玄関扉はキズが多く補修ではなく交換してくれることになりました。
交換してもらい数回出入りしたところ玄関に水が垂れていました。
誰かが水をこぼしたのかな？と雑巾で拭きました。
出掛ける時にまた水がこぼれていました。
おかしいぞ？
玄関扉をゆすってみると水が出てきました！
防犯カメラを付けているので作業場にしていた駐車場を再生してみると
濡れたダンボールから玄関扉を出していました。出していたのは積水ハウスの現場監督で
濡れていたのでどうしようか考えたのか少し立ち止まっていましたがそのまま付けちゃえ！となったようでそのまま運んでいました。
現場監督に連絡すると「そうですか？」という感じで確認するとのこと。
水没した扉を付けたでしょ？と聞くとそんなことは無いと回答。
防犯カメラに濡れたダンボールから出すのが映っていたぞ！と言うと黙ってしまいました。
すみませんと、再度、交換するとのこと。
他は大丈夫か不安でした。

(2015/10)

外回りの雨樋と下水点検口を指摘し直すことになりました。

私は仕事で直す日に立ち会えなかったのですが帰宅して確認すると点検口がなくなっていました。（写真を撮り忘れました）

今度はなくなってるぞ！と言うとパイプを切りすぎたとのこと。

ジャリに埋まって見えない方がスッキリしていいじゃないのと、

真面目に話していたのでビックリです。点検する時、埋まっていて毎回ジャリをどけて点検口を探すのでしょうか？

普通にしてくれと再度、直すことになり掘り直しパイプを交換していました。

素人より酷いです。